2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
薩摩半島紀行 1 令和5年6月中旬のある日、福岡から鈍行列車を乗り継いで八代までやってきました 今日も夜勤明け、眠いです ここに来るまで電車の中で眠りこけていました 八代から南に延びる肥薩おれんじ鉄道の八代駅 ここから薩摩半島の中央付近にある南さつ…
社(やしろ)地区を歩く 6 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社地区を貫く岡山県道56号湯原興津線から、 横道にそれて社川に架かる橋を渡り
社(やしろ)地区を歩く 5 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社の式内八社の佐波良神社・刑部神社に参詣してきました 神社の裏手に「八畳岩」というのがあるそうです 行ってみます
社(やしろ)地区を歩く 4 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 社の式内八社の佐波良神社(さわらじんじゃ)・形部神社(かたべじんじゃ) ふたつの神社が同居しています
社(やしろ)地区を歩く 3 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 横見神社 社の式内八社のひとつです
社(やしろ)地区を歩く 2 岡山県真庭市の社(やしろ)地区に来ています 式内八社の二宮(ふたみや)
社(やしろ)地区を歩く 1 ここからサブタイトルを「社(やしろ)地区を歩く」と変更します 湯原温泉のかじか荘に泊まってから、下湯原温泉をすぎて歩いてきました 社(やしろ)地区への入り口 この先、左(東)の方に進んでいけば社(やしろ)という集落です
備前国を行く 14 岡山県真庭市の湯原温泉、かじか荘に泊まっております 湯に入ってゆっくりしていたら、部屋に夕食が運ばれてきました
備前国を行く 13 湯原温泉の温泉旅館、かじか荘 これまで何度か泊まったことがありますが、今夜の宿もここに予約しております
備前国を行く 12 岡山から高速バスに乗って真庭市役所までやってきました ここは既に美作国ですが、もうしばらく「備前国を行く」のサブタイトルで続けていきます ここから真庭市コミュニティバスに乗り換えて湯原温泉を目指していきます
備前国を行く 11 備前国府周辺の史跡や古社・古刹を見学して、岡山駅まで戻ってきました 岡山駅前のバスプール
備前国を行く 10 岡山市の素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)まで歩いてきました
備前国を行く 9 岡山市にある備前国庁跡まで歩いてきました 入口に鳥居が建っています
備前国を行く 8 岡山市の古刹、浄土寺に来ています
備前国を行く 7 岡山市の古刹、浄土寺に来ています
備前国を行く 6 岡山市内の賞田廃寺跡を見学してから、グーグルマップに表示されている「関白屋敷跡」を目指して歩いていっています
備前国を行く 5 岡山の賞田廃寺跡に来てます 賞田廃寺は7世紀中ごろ、在地豪族の上道臣(かみのみちのおみ)により造営されました 時代で言うと、大化の改新が西暦646年なので、その前後ですね 東塔跡
備前国を行く 4 岡山市の「賞田廃寺跡」にきています 広大な敷地が歴史公園となっています
備前国を行く 3 備前国総社宮に参詣し、歩いてきています この丘の中に高島神社があります 神武天皇が東征の途中に高島宮を置いた場所だと伝わっています
備前国を行く 2 JR津山線の備前原駅から備前国総社宮まで歩いてきました
備前国を行く 1 令和5年5月の後半、仕事を終えてから小倉駅までやってきました 小倉駅前の高速バス乗り場
九州横断鉄道の旅 11 別府・大分から熊本へ、有明海を渡って島原から諫早までやってきました 九州横断の旅、いよいよラストスパートです。ここからJRで長崎を目指します
九州横断鉄道の旅 10 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って熊本へ、熊本から九商フェリーで島原までやってきました 島原からは島原鉄道で諌早へ向かいます 島原港駅17時32分発諌早行き鈍行列車 島原鉄道キハ2500形の2両編成
九州横断鉄道の旅 9 別府・大分から豊肥本線を通って熊本まで来ました 熊本港から島原へ向かう九商フェリーに乗って有明海を航行しています 熊本港を出て有明海を進んでいます
九州横断鉄道の旅 8 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って熊本までやってきました ここから航路で島原まで移動し、島原から長崎まで再び鉄道で移動する予定です
九州横断鉄道の旅 7 別府・大分から豊肥本線を通って肥後大津までやってきました 肥後大津13時47分発熊本行き鈍行列車 JR九州821系電車の3両編成 豊肥本線は肥後大津から熊本まで電化されています
九州横断鉄道の旅 6 豊肥本線の宮地発 肥後大津行きの鈍行列車に乗っています 列車は赤水駅を出て熊本方面に向かって走っています 列車の最後尾に移動してきました
九州横断鉄道の旅 5 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って宮地まで来ています
九州横断鉄道の旅 4 豊肥本線を通って九州横断鉄道の旅を続けています 別府・大分から、阿蘇カルデラの中の宮地駅までやってきました
九州横断鉄道の旅 3 大分から豊肥本線の三重町までやってきました そこに、豊後竹田からの三重町どまりの列車が入ってきました JR九州キハ125の単行折り返し、10時15分発宮地行きの鈍行列車となります