船舶
伊予から安芸へ 5 松山から呉・広島へ行く石崎汽船のフェリーに乗っています フェリーは呉市本土と倉橋島との間にある「音戸の瀬戸」に差し掛かりました 先に追い越していった高速船が残していった白い泡のあとが続いています
伊予から安芸へ 4 伊予鉄道高浜線電車と連絡バスを乗り継いで、松山観光港までやってきました
長門国国分寺へ 1 / 青春18令和5年冬紀行 4日目 令和6年1月初旬、青春18きっぷを使って、鹿児島本線の電車で門司港までやってきました 早朝、夜明け前の門司港駅
伊予国を行く 33 / 青春18令和5年夏紀行 5日目 愛媛県松山市の三津浜港を11時40分に出港し山口県の柳井に向かう防予フェリーに乗っています
伊予国を行く 32 / 青春18令和5年夏紀行 5日目 愛媛県松山市、三津浜港の防予汽船フェリーターミナル ここから山口県の柳井までのフェリーが出ています
伊予国を行く 30 / 青春18令和5年夏紀行 5日目 愛媛県松山市、「三津の渡し」と言われる渡し舟の港山乗り場までやってきました。
伊予国を行く 1 令和5年9月初め、小倉駅までやってきました 小倉駅から歩いて、 松山小倉フェリー乗り場までやってきました 松山まで行く大きなフェリーが見えています
九州横断鉄道の旅 9 別府・大分から豊肥本線を通って熊本まで来ました 熊本港から島原へ向かう九商フェリーに乗って有明海を航行しています 熊本港を出て有明海を進んでいます
九州横断鉄道の旅 8 九州横断鉄道の旅、別府・大分から豊肥本線を通って熊本までやってきました ここから航路で島原まで移動し、島原から長崎まで再び鉄道で移動する予定です
やまさ海運の三池島原ライン高速船に乗って、島原港を14時5分に出港し三池港に向かっています。 三池港まで約50分の道のりです。
島原港のフェリーターミナルまでやってきました。 中には土産物屋さんが入っています。 やまさ海運の三池島原ラインの窓口。
九州横断バスの旅 5 大分から特急バス「やまびこ号」に乗って熊本までやってきました。 熊本駅から産交バスに乗り、 熊本港まで来ました バス停に隣接したフェリーターミナルへ向かいます。
唐津市の、「宝くじが当たる」として知られる宝当神社がある高島、その高島への渡船の乗り場まで来います。 待合所 中は無人です。
「射水線」と「富山港線」を行く 4 万葉線の電車に乗って越ノ潟駅までやってきました。 ここから富山新港の湾口を横断する富山県営渡船で対岸の堀岡へ渡ります。 万葉線越ノ潟駅の向かいにある富山県営渡船の乗り場
昭和バス「宝当桟橋」停留所で降りて、高島への渡船乗り場に向かいます。 高島への渡船の待合室。 中には長椅子とトイレだけで、職員は常駐していません。
敦賀から下関まで 日本海岸を鉄路で行く 20 天橋立観光船の一の宮桟橋。 ここから船に乗って天橋立駅まで戻ろうと思います。
厳島を訪ねて 1 / 青春18令和2・3年冬紀行 3日目 広島県の宮島口駅に来ています。 今日は広島の代表的観光地、宮島を訪ねてみたいと思います。 JR山陽本線 宮島口駅
久万高原線を行く 10 松山観光港の待合室 既に松山・小倉フェリーの乗船開始時刻は過ぎているのでがらんとしています。
木梨軽皇子を訪ねて 1 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 9月に入ったある日の夜、小倉駅まで出てきました。
多比良行きのフェリーとすれ違います。
長洲港から来た有明フェリー、時刻は16時47分ごろ。
バスを降りて、高島への渡船乗り場に向かいます。 待合所
「鉄道連絡船」を行く 7 / 青春18令和元年夏紀行 4日目 伊保田港を出港した船は、瀬戸内海を柳井港に向けて進んでいきます。
「鉄道連絡船」を行く 6 / 青春18令和元年夏紀行 4日目 三津港を離れていきます。
「鉄道連絡船」を行く 5 / 青春18令和元年夏紀行 4日目 駅前から延びる商店街を歩いていきます。 駅から三津港までゆっくり歩いて15分と言ったところでしょうか
山の神を訪ねて 1 夜の小倉駅。小雨が降っています。 今日はこれからフェリーに乗って松山に向かいます。 しかし、ぼくが四国行きを計画した時は、たいていどこかで雨に見舞われるな・・・
宗像三女神を訪ねて 2 神湊港渡船ターミナル
福岡の代行バスを行く 1 /青春18平成30・31冬紀行冬紀行 4日目 早朝の北九州市、戸畑駅にやってきました。
九州縦断旧線を偲ぶ旅 平成30年夏 8 - 日豊本線 695M 隼人~鹿児島 - / 青春18平成30年夏紀行 3日目 より続く このまま桜島に向かいます。 ここから階段を上り、ブリッジわたって左側が桜島行きフェリーの旅客ターミナルのようです。 そのターミナル内部…
下関に来ております。この春の青春18紀行、ここから始めます。今日はここから鹿児島まで南下していきます。 昨年夏、関門汽船から鹿児島本線への乗り継ぎについてレポートをさせていただきました。今回はいわばその拡大版、はるかな昔、明治・大正期のルート…