2019-01-01から1年間の記事一覧
因幡の姫神と木俣神 1 / 青春18令和元・2年冬紀行 初日 安来駅まで戻ってきました。ここからサブタイトルに「青春18令和元・2年冬紀行」の文字が入ります。 改札で青春18きっぷにスタンプを押してもらって中に入ります。 9時44分発西出雲行き鈍行、瀬戸内側…
美保関を訪ねて 8 夕食の時間になりました。 一階に降りて、ロビーの横にある食堂へ。 フロントの向かい側にある引き戸の先が食堂のようです。
美保関を訪ねて 7 美保関からバス、列車、バスと乗り継いで、島根県安来市のさぎの湯温泉までやってきました。今日はここに泊まります。 足立美術館のすぐ横、安来苑。
美保関を訪ねて 6 ではここから、美保岬目指して歩いていきます。
美保関を訪ねて 5 さて、少し戻って参道の途中、こんな門があり、そこから石畳の道が続いています。
美保関を訪ねて 4 美保神社の門前。
美保関を訪ねて 3 ここからコミュニティバスに乗り換えてさらに先に進みます。
美保関を訪ねて 2 ではここからバスで美保関目指していきます。 松江駅前のバスプール、美保関に行くバスは2番乗り場から出るようです。
美保関を訪ねて 1 夜行バス「出雲ドリーム博多号」で松江に来てます。 今日は美保関を訪ねる予定です。オオクニヌシとスクナビコナが出会い、海を渡ってきたオオモノヌシがオオクニヌシに「自分を祀れ」と上から目線で命令し、またオオクニヌシの子コトシロ…
不老水を目指して歩いていきます。
香椎宮の境内を出て、 案内板に沿って裏の参道を進んでいきます。
では、楼門からいったん外に出ます。 綾杉の奥に、赤い鳥居がふたつならんでいます。
香椎宮の参道を先に進みます。
御島神社から、国道三号線の交差点まで歩いてきました。 交通量の多い交差点をクロスするように歩道橋がかかっています。 その交差点の脇、 「官幣大社香椎宮」と彫られた石柱
福岡市の東、香椎に来ています。 早朝の海岸沿いの遊歩道。 干潟で海鳥が休んでいます。
川古の大楠を後にして武雄温泉街に入ってきました。 武雄温泉楼門のすぐそばにある旅館、春慶屋。
今日はクルマ飛ばし、佐賀県道25号線を佐賀から武雄のほうへ進んできました。 「川古(かわご)の大楠公園」 楠は佐賀県の県木であり、県内各地に植えられています。中には樹齢の古い大木もたくさんあります。 そのひとつ「川古の大楠」
古湯温泉の千曲荘でゆっくり湯に浸かった後、温泉街にあるキッチン10、久しぶりにやってきました。
観音の滝から再び車飛ばし、峠を越えて、古湯温泉までやってきました。 古湯温泉の 温泉旅館、千曲荘。久しぶりにやってきました。
玉島神社参拝の後、そのまま玉島川に沿って国道323号を山のほうに上っていきます。 観音の滝にやってきました。
万葉垂綸石公園からすぐそばの、神功皇后を祀る玉島神社。
九州北部には神功皇后にまつわる伝承地が数多くあります。記紀(古事記・日本書紀)に記載があるものでも香椎宮、宇美八幡宮、鎭懐石八幡宮、玉島神社、等々。 記紀に記載のないものまで含めると、宮地嶽神社からその土地の郷土史研究家しか知らないような小…
きららの湯からは30分は歩いたでしょうか、 海が見えてきました。海岸に出てみます。 海岸の先のほうに見えるのが「箱島」でしょうか。 この「箱島」を目指し、きららの湯から歩いてきました。
湯に入って上がってきて、時刻は11時ごろ。ここでメシ食っていきましょう。 この奥、レストランですね。
鎭懐石八幡宮にお参りした後、もと来た道を戻ります。 途中、ちょっと寄り道して、住宅街の中にある「塚田南遺跡」 古代の深江駅の跡で、写真左側の溝に挟まれた道路のようなものが官道跡らしいです。
福岡県糸島市の鎭懐石八幡宮に来ています。
九州北部には神功皇后にまつわる伝承地が数多くあります。記紀に記載があるものでも香椎宮、宇美八幡宮、鎭懐石八幡宮、玉島神社、等々。 記紀に記載のないものまで含めると、宮地嶽神社からその土地の郷土史研究家しか知らないような小さな石碑まで、大小さ…
「しいばの湯」で湯に入った後は、車を走らせて嬉野の温泉街に戻ります。 「シーボルトの湯」駐車場に車を停めて、温泉街を歩いていきます。 駐車場は90分までは無料で、シーボルトの湯の入浴客だけでなく、温泉街の商店や足湯を利用するときも停めることが…
今日もクルマ飛ばして嬉野温泉にやってきました。 今日目指すは「しいばの湯」。 先日行った大正屋系列の旅館・椎葉山荘の温泉です。 ただし嬉野温泉といっても、そこは温泉街からはかなり離れた山中にあります。 嬉野温泉街を離れ、国道34号をちょっとだけ…
今日も嬉野温泉に車飛ばしてやってきました。 今日目指すは吉田屋、塩田川の南岸にある温泉旅館です。 少し離れた場所にある駐車場に車停めて少々歩きます。 「カフェ&ショップ 喜箱」、ここも吉田屋系列のお店らしいです。