岡山発東京行き 普通列車の旅 1 ／ 青春18令和2年春紀行 初日 博多駅横の博多バスターミナルに来ています。

大宰府跡までやってきました。

観世音寺の隣にある戒壇院

太宰府駅まで戻ってきました。 でも、電車には乗らずに 駅前の通りをそのまま歩いていきます。 ここから観世音寺を目指します。

太宰府天満宮に来ています。 裏手には末社が並んでいます。 中には野見宿祢（のみのすくね）を祀ったものもあります。 野見宿祢は菅原氏の先祖とされています。

太宰府駅を出て、太宰府天満宮に至る参道。

令和2年3月上旬、新型コロナ渦のなか、JR二日市駅に来ています。 筑紫野市の代表駅であり、二日市温泉や太宰府といった観光の玄関駅であります。

雨が降る中クルマ飛ばして、久しぶりに熊の川温泉ちどりの湯に来ています。

天ヶ瀬温泉の「浮羽」で湯に入った後、温泉街を車で進みます。 玖珠川を渡って山のほうへ。 「高塚愛宕地蔵尊」という案内板が出ていますが、目的はそこではなく

慈恩の滝を見学した後、天ケ瀬温泉街までやってきました。 温泉街からちょっと通りを入ったところにある温泉旅館「浮羽」 駐車場に車を入れて、中へ

クルマ飛ばし、国道210号を日田から東に進み、天ケ瀬温泉を過ぎてしばらく行きます。 「道の駅 滋恩の滝くす」

きょうもクルマ飛ばして天ケ瀬温泉にやってきました。 日田市街のほうから天ヶ瀬温泉のほうに来て、温泉街に入る手前で車を山側のほうに曲がって入り、案内看板に沿って進みます。 こんな山奥に温泉旅館があるんかいな・・・というような細い道を進んでいくと…