カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

中央本線 438M 塩尻~下諏訪

中央本線 名古屋発 東京行き 普通列車の旅 4 / 青春18令和2年冬紀行 初日 塩尻駅。ここから中央本線は「中央東線」と呼ばれる区間となり、管轄する会社もJR東海からJR東日本に変わります。

中央本線 829M 中津川~塩尻

中央本線 名古屋発 東京行き 普通列車の旅 3 / 青春18令和2年冬紀行 初日 中津川駅のホームに入ってきた、松本行き鈍行列車。3両編成の電車です。

中央本線 快速2703M 名古屋~中津川

中央本線 名古屋発 東京行き 普通列車の旅 2 / 青春18令和2年冬紀行 初日 ここからサブタイトルに「青春18令和2年冬紀行」の文字が入ります。 名鉄バスセンターで福岡からの夜行バスを降りた後、隣の名古屋駅へ。 青春18きっぷにスタンプを押してもらって改…

どんたく号 博多バスターミナル~名鉄バスセンター 令和2年12月

中央本線 名古屋発 東京行き 普通列車の旅 1 12月半ばのある日、イルミネーションかがやく博多駅前

日豊本線 734M 美々津~延岡 / 特急にちりん18号 延岡~大分

日向神話を訪ねる旅 16 美々津14時39分発の延岡行鈍行列車 これに乗って延岡へ向かいます。

美々津伝統的建造物群保存地区 後編

日向神話を訪ねる旅 15 立磐神社を出て、高台に登ってきました。 美々津の街並みの向こうにに広がる日向灘

立磐神社

日向神話を訪ねる旅 14 では、立磐神社(たていわじんじゃ)へ

日本海軍発祥之地碑

日向神話を訪ねる旅 13 美々津の街並みはここで突き当たって終わり、その先に石造りの構造物が見えます。

美々津伝統的建造物群保存地区 前編

日向神話を訪ねる旅 12 「美々津伝統的建造物保存地区」に入ってきました。

美々津海岸

日向神話を訪ねる旅 11 国道10号を離れて海岸のほうへ

大漁丸

日向神話を訪ねる旅 10 さて、美々津駅から歩いて高台に登ってきました。 国道10号沿いにある「いけすレストラン 大漁丸」

日豊本線 山之口~宮崎~美々津

日向神話を訪ねる旅 9 山之口駅まで戻ってきました。まずは宮崎に戻ります。

髪長媛像・牧之原古墳第一号

日向神話を訪ねる旅 8 牧之原古墳群に来ています。

牧之原古墳第三号・第二号

日向神話を訪ねる旅 7 なだらかな前方後円墳が見えております。

日豊本線 6931M 宮崎~山之口

日向神話を訪ねる旅 6 早朝5時、ホテルを出て宮崎駅まで歩いてきました。

木花神社 後編

日向神話を訪ねる旅 5 木花神社の境内 拝殿の右側にも鳥居があり、その奥に末社があります。

木花神社 前編

日向神話を訪ねる旅 4 木花駅から踏切を渡って木花神社へ向かいます。

潮嶽神社

日向神話を訪ねる旅 3 北郷駅からタクシーに乗って潮嶽神社(うしおだけじんじゃ)までやってきました。

日南線 快速 日南マリーン号 宮崎~北郷

日向神話を訪ねる旅 2 宮崎駅のホームには、787系電車を改造した観光列車「36ぷらす3」が停まっていました。

日豊本線 特急 きりしま6号 鹿児島中央~宮崎

日向神話を訪ねる旅 1 新幹線に乗って鹿児島中央駅までやってきました。 在来線ホームに移動します。 JR九州783系、8時49分発の宮崎行き特急「きりしま6号」。

ごかせ号 高千穂バスセンター~博多バスターミナル

日向三代を訪ねて 38 高千穂バスセンターまで戻ってきました。

高千穂峡 後編

日向三代を訪ねて 37 高千穂峡の遊歩道を進んでいきます。

高千穂峡 前編

日向三代を訪ねて 36 高千穂神社へのお参りのあと、まだ時間あるので高千穂峡まで足を延ばしてみます。

高千穂神社 後編

日向三代を訪ねて 35 高千穂神社の境内を散策してみます。

高千穂神社 中編

日向三代を訪ねて 34 高千穂神社の鳥居をくぐり、参道へと進みます。

高千穂神社 前編

日向三代を訪ねて 33 ではここから高千穂神社へ向かいます。 高千穂神社は日向三代が宮を置いていた地で、今回の宮崎行きの本命であります。 高千穂神社を目指して歩いていきますが、その途中 こんな、二枚の看板を見つけました。

荒立神社

日向三代を訪ねて 32 天真名井を後にして、荒立神社の参道入口までやってきました。

天真名井

日向三代を訪ねて 31 では、 槵觸神社を後にして、もと来た道を少し戻ります。

槵躅神社 後編

日向三代を訪ねて 30 では槵躅神社(くしふるじんじゃ)へのお参りを終えて、境内から延びる遊歩道を降りていきます。

槵觸神社 前編

日向三代を訪ねて 29 では、これから槵觸神社(くしふるじんじゃ)を目指していきます。