日向神話を訪ねる旅 15
立磐神社を出て、高台に登ってきました。
美々津の街並みの向こうにに広がる日向灘
この海をイツセとイワレ(後の神武天皇)が大船団を組んで大和に向かって旅立っていったのですね。
では、街中に戻ってきました
また駅まで戻りますが、帰りは中町を歩いて戻ります。
江戸時代は商人の町として栄えたそうです。
日向市歴史民俗資料館
昔の廻船問屋「河内屋」だそうです。
通りを進んでいきます。
また、井戸がありました
こちらの井戸はポンプではなく釣瓶井戸でした。
やがて美々津の街並みも終わります。
再び美々津駅に向かって進んでいきます。
美々津駅に行く通りにあった建物
伝統和紙の工房のようです。
戸は閉まっており、静かでした。今日は稼働していないようです。
そして美々津駅まで戻ってきました。
美々津伝統的建造物保存地区
宮崎県日向市美々津
電話 0982-55-0235(日向市観光協会)
JR美々津駅より徒歩20分
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≪参考リンク≫
日向市観光協会 美々津伝統的建造物保存地区