2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先月、9月の末に三瀬温泉やまびこの湯を訪れました。やまびこの湯には「長寿の湯」と「招福の湯」とがあり、週替わりで男女が交代します。その時入ったのは「長寿の湯」でした。 で、その日から数えて10月最終週の今日は「招福の湯」が男性用であるはず。と…
湯から上がった後は、休憩室へ。
さて、黄泉の国にから帰った伊那耶岐は、九州の川で禊を行い穢れを落としたと言います。 ではぼくも禊に温泉行きましょう(要するに、単なるいつもの行動ですが・・・) 目指すはこのゲートの先、黒木温泉くつろぎの湯です。
古墳、というと古代の豪族のお墓ですよね。古墳は今も西日本を中心に全国各地に残ってますが、その内部、すなわち石室を一般人が自由に見学できる古墳、というと限られてきます。 福岡県八女市の童男山古墳群(どうなんざんこふんぐん)は石室内部を自由に見…
温泉にはどんな効果があるのか。成分分析表には、禁忌症と適応症が掲示してあります。
今日は車飛ばして、宗像市のリゾートホテル「ロイヤルホテル宗像」にやってきました。
今日は福岡から県道21号線を車で飛ばし、犬鳴峠を超えて走っております。目的地はルートイングランティア若宮です。 ルートイングランティア若宮は「脇田温泉」の中の入浴・宿泊施設として紹介されています。しかし所在地は脇田の温泉街の中にはなく、少し離…
今日は福岡県筑紫野市の筑紫神社に来ています。 筑紫神社はJR原田駅(はるだえき)からだと歩いて10分ほど。車だとNTTドコモショップ原田駅前店の角を北東に入り、突き当りの公園をぐるっと回っていったところに小さな駐車スペースがあります。
温泉の成分表を見ると、泉質名にカッコ書きで「○張性□□性△△泉」と書いてあります。「低張性アルカリ性高温泉」とか。 ○の部分は浸透圧、□の部分は液性を表してました。で、△は温泉の温度をあらわしています。
さて、熊ノ川浴場を後にし、車飛ばして北山湖までやってきました。 ではここ「レストランほおのき」で昼めしをいただきます。
久しぶりに熊の川温泉の熊ノ川浴場にやってきました。
一之鳥居。慶長14年(1609年)、福岡藩主の黒田長政が寄進したものだそうです。
さて、筥崎宮の参道を横切るこの道路、福岡市中心部に向かうほうを見ると 路線バスの専用道路となっていて、一般の車両は通行できません。 この道路、かつては西鉄福岡市内線の専用軌道だったんです。
今日は福岡の天神からバスに乗り、箱崎浜東区役所でおりました。今日は筥崎宮にお参りします。 バス停そばに参宮入り口はあります。 ここが参道の入り口です。
電車で二日市までやってきました。 二日市駅。太宰府天満宮の最寄り駅です。駅舎は天満宮を模したのでしょう、神社風の造りになっています。 今日は太宰府天満宮に行くのではなく、二日市温泉に入ります。
今日は久しぶりに熊の川温泉ちどりの湯に来ております。ゆっくり入ってから湯から出てきました。 で、お昼ごはんをいただきに、車を飛ばして三瀬のほうに。 今日目指す「いい麺亭」、国道263号線沿い、三瀬小・中学校の前にあります。
今日は古湯温泉にやってきてます。佐賀市富士支所近くの無料駐車場に車を停めて、旅館街へ。 何度か訪れたこともある、旅館街の一角に立つ「千曲荘」です。
では、湯に入った後は、メシ食いに。
今日は車を飛ばして三瀬温泉までやってきました。 お隣の富士町に古湯・熊の川温泉という歴史ある温泉があったことから、三瀬にも温泉が出るかもしれないと、ふるさと創生事業を生かして掘削、1000m以上掘ったところで温泉が湧出し、「三瀬温泉」の誕生とな…
温泉の成分表を見ると、泉質名にカッコ書きで「○張性□□性△△泉」と書いてあります。「低張性アルカリ性高温泉」とか。 ○の部分は前回取り上げました。 では「□」の部分は?
今日は熊の川温泉の夢千鳥に久しぶりにやってきました。
温泉の成分表を見ると、泉質名にカッコ書きで「○張性□□性△△泉」と書いてあります。「低張性アルカリ性高温泉」とか。 この「○」の部分には、「低」「高」「等」のいずれかが入ります。 でも、低張性とか高張性とか等張性とか、いったい何?
英龍温泉を出て、雨の中車を飛ばします。 三瀬そば店に到着.
古湯温泉の中で、古くから地元と観光客に親しまれている共同浴場が英龍温泉です。
脱衣室に掲示してある温泉分析書には泉質が記載してありますね。これは大きく分けて全部で10種類あるそうなんです。
今日は車を飛ばし、福岡から遠賀町へ。遠賀川を越えると北九州市ですが、その手前。目指すは遠賀川温泉。田んぼの中に日帰り浴場が一軒だけある温泉です。
先日、温泉法による温泉の定義について、少しご紹介いたしました。では温泉法って、どんなことを決めてるのでしょうか?
天ケ瀬温泉 薬師湯 より続く 天ヶ瀬温泉には地元で管理している共同露天風呂が薬師湯のほかに全部で5箇所あります。 玖珠川に沿って河原の遊歩道を上流に向かって歩いていくと
桜滝 より続く では桜滝を後にして、温泉街のほうへ。 天ヶ瀬の駅前を通り、旅館や土産物屋が並ぶ温泉街を抜けていきます。
今日は車を飛ばして天ケ瀬温泉にやってきました。一般道を通って3時間、さすがに疲れた・・・ ここ、温泉街の一番西寄りの市営桜滝無料駐車場。 温泉街の東寄りには市営赤岩湯駐車場があります。河原の露天風呂に入るにはこれらの無料駐車場を利用してくださ…