2020-01-01から1年間の記事一覧
公道を迂回して、再び宮地岳線の線路まで出てきました。
10月の初め、西鉄新宮駅に来ています。
宮地岳線を行く~代替バス廃止を前に~ 3 新宮駅待合室の案内板 駅前に出て左手に進めばバス乗り場です。
宮地岳線を行く~代替バスの廃止を前に~ 2 福岡市営地下鉄の改札口を出て、まっすぐ歩いて西鉄貝塚線の改札へ。
宮地岳線を行く~代替バス廃止を前に~ 1 福岡市営地下鉄の天神駅に来ています。
久万高原線を行く 11 フェリーターミナル横のバス停 停留所名は「小倉港松山行きフェリーのりば」
久万高原線を行く 10 松山観光港の待合室 既に松山・小倉フェリーの乗船開始時刻は過ぎているのでがらんとしています。
久万高原線を行く 9 道後温泉駅前のバス乗り場
久万高原線を行く 8 道後温泉まで戻ってきました。 ここで湯に入ってから、また小倉へのフェリーに乗って九州へ帰りたいと思います。 で、訪れたのが、日帰り入浴施設の「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)
久万高原線を行く 7 ここからJRバスに乗り換えて松山まで戻ります。 JRバスは15時20分発、乗り換え時間はわずか2分です。
久万高原線を行く 6 久万高原町営バス、旧国鉄バスの古味停留所
久万高原線を行く 5 ではここから、さらに久万高原町営バスを乗り継いで古味を目指します。 かつての国鉄バス松山高知急行線の支線だった路線です。 そこに入ってきたワゴン車 落出発13時5分発の古味行き、数分遅れで入ってきました。
久万高原線を行く 4 ではここから、久万高原町営バスに乗って落出を目指していきます。 12時発、落出行きのマイクロバス。
久万高原線を行く 3 松山駅前のバス乗り場
久万高原線を行く 2 道後温泉駅まで戻ってきました。 ここから電車で松山駅まで戻ります。
久万高原線を行く 1 一晩世話になったホテルルナパークを出て、少し歩きます。 「宝厳寺」(ほうごんじ)の参道、坂道を登っていきます。上人坂(しょうにんさか)というそうです。
木梨軽皇子を訪ねて 10 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 さて、なんとなく目が覚めたのが5時前ぐらい。 で、昨日入ってなかった本館の内湯に入ることにしました。 エレベーターで3階まで降りていきます。 ここですね、中に入ります。
木梨軽皇子を訪ねて 9 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 夕食の時刻になりました。 エレベーターで夕食会場に降りていきます。ここでもまたアルコール消毒を求められました。 案内された場所は、大広間を仕切って個室となった部屋でした。
木梨軽皇子を訪ねて 8 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 道後温泉のホテルルナパーク
木梨軽皇子を訪ねて 7 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 道後温泉までやってきました。 温泉の商店街入り口にある観光案内所
木梨軽皇子を訪ねて 6 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 松山駅前の市内電車乗り場 昭和時代後期に日本の各都市から次々と消えていった市内電車でしたが、松山市は今も道路上を元気に走っています。
木梨軽皇子を訪ねて 5 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 東宮山古墳を訪ねた後、伊予三島駅まで戻ってきました。 伊予三島11時発の伊予西条行き鈍行列車。単行の電車です。
木梨軽皇子を訪ねて 4 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 木梨軽皇子(きなしのかるのみこ)(以下、カルと表記)の墓と云われる東宮山古墳までやってきました。
木梨軽皇子を訪ねて 3 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 川之江駅までやってきました。
木梨軽皇子を訪ねて 2 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 松山駅まで出てきました 県庁所在地の駅にもかかわらず今時地上駅、自動改札機もありません。
木梨軽皇子を訪ねて 1 / 青春18令和2年夏紀行 5日目 9月に入ったある日の夜、小倉駅まで出てきました。
豊肥本線を行く 6 / 青春18令和2年夏紀行 4日目 豊後竹田15時4分発、大分駅鈍行列車。 赤い車体のJR九州200系気動車、キハ220型200番台車です。
豊肥本線を行く 5 / 青春18令和2年夏紀行 4日目 駅を出て少しだけ歩きます。 竹田温泉花水月、日帰りの温泉入浴施設です。
豊肥本線を行く 4 / 青春18令和2年夏紀行 4 宮地11時8分発、豊後竹田行き鈍行列車 JR九州キハ125型気動車の単行
豊肥本線を行く 3 / 青春18令和2年夏紀行 4日目 立野のスイッチバックを過ぎ、列車は阿蘇谷に入っていきます。