出雲国風土記を巡る旅 令和6年4月編 7 ／ 青春18令和6年春紀行 5日目
島根県雲南市加茂町にある出雲国風土記記載の神社に参詣し、加茂中駅まで戻ってきました
ここから木次線の列車で備後落合まで行き、芸備線で広島の方に出ていきます
満開の桜の中、先に宍道に向かう列車が入ってきました。
加茂中駅でぼくがこれから乗る備後落合行きの列車と交換します
続いて入ってきた14時24分発備後落合行き鈍行列車
JR西日本キハ120の単行
車内はセミクロス、ただしボックス席は4組のみ
運転台かぶりつきで進んでいきます
斐伊川の支流、赤川を渡ります
列車は木次線の中心駅、木次に到着
木次を出発すると、
列車は中国山地に分け入っていきます
トンネルを超えて、
水力発電所を見ながら列車は進んで、
出雲横田までやってきました
この先、備後落合方面に行く列車は一日3往復のみ、
今乗っている、出雲横田15時52分発の列車が今日の最終列車です。
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令和5年8月 宍道～加茂中 加茂中～出雲坂根 出雲坂根～備後落合
令和3年9月 宍道～出雲横田 出雲横田～三井野原 三井野原～備後落合
平成30年4月 宍道～木次 木次～出雲横田 出雲横田～出雲坂根 出雲坂根～備後落合
