紅石稲荷神社 令和4年3月

下関から門司へ 6 / 青春18令和4年春紀行 2日目

 

下関の赤間神宮に来ています。

境内社の大連神社に参詣しましたが、その隣、

 

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大連神社境内の奥に紅石稲荷神社があります。

 

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平家が西国に敗走する際、京都の伏見稲荷を勧請しこの地に鎮祭した、ということですね。

 

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社殿の横から赤い鳥居が並んで坂道が下っています。

これが本来の紅石稲荷神社への参道ですね。ここをおりて見ます。

 

 

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石段降りて振り返ってみました

最初の鳥居の扁額には「正一位 紅石稲荷神社」と書いてあります。

 

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そこは広場になっていました。

 

マンションが無ければ、素晴らしい関門橋の眺望がのぞめたであろうに・・・

 

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広場に立つ木は「高松宮殿下御手植」だそうです。

 

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広場に立つ一棟の建物

 

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なんでこう、わかりやすく伝えるべき説明版を難しい文語調で書いてわかりにくくするのかな・・・

 

要するに昭和天皇の勅使を迎えた、ということね。

 

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そこから参道を下りて、表の通りまで出てきました。

 

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振り返ってみます

 

 

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では、赤間神宮を後にして、関門橋のほうへ歩いていきます。

施設名 紅石稲荷神社
所在地 山口県下関市阿弥陀寺町9
電話 083-231-4138(赤間神宮社務所
FAX  
営業時間  
定休日  
料金 境内無料
交通 下関よりサンデン交通バス 駅前バス乗り場1・2番乗り場より乗車10分 赤間神宮前下車すぐ
バリアフリー情報
バリアフリー設備無し
駐車場

 

 

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