出雲国風土記を巡る旅 令和5年1月編 14 / 青春18令和4・5年冬紀行 5日目
松江市の松江しんじ湖温泉の温泉旅館、すいてんかくに泊まっています
朝6時、浴室に降りてきました
ゆっくり浸かって出てきました。
部屋に戻ってきました
窓から見る夜明け間近の宍道湖
一時、部屋でゆっくりくつろいでから、
朝食会場に降りてきました
昨日の夕食会場と同じレストラン「詩食味亭」です
昨日の夕食と同じところに案内されました
窓から見える風景
昨夜は窓に反射して自撮りになってしまいましたが、明るくなった今朝は宍道湖とその向こうの松江市街が見渡せます
御飯としじみの味噌汁はセルフでお替りできるそうです。
というわけでご飯をお替りして、みそ汁もお替りしましたが、
さすがにお替りの味噌汁にはしじみの身は入っておらず、汁だけでした。
もちろん、しじみのだしがきいたお味噌汁は身が無くてもおいしいです。
きれいに全部いただきました。
いったん部屋に帰り、荷造りして降りてきました。
朝のフロントとロビー
フロントに行き、チェックアウトします
一泊二食付き税込み12280円、生ビール2本で1400円、入湯税150円、合計13830円の請求でした。
カードで支払います。
一晩世話になった水天核を後にして
松江駅の方に向かって歩いていきます
松江駅まで戻ってきました
青春18きっぷにスタンプを押してもらって、ホームに上がります
そこに倉吉から入ってきた9時2分発、出雲市行き鈍行列車
進行方向右側のボックス席を確保できました
車内はセミクロスシートですが、車端部の片開き2扉でロングシートは扉の周囲に鵜わずかにあるだけなので、国鉄急行型に近い雰囲気です
宍道湖を見ながら走り、
玉造温泉をすぎて、
直江駅で降りました
対向列車と交換のためしばらく停車する列車
では、駅を出て、
グーグルマップを見ながら歩いていきます
施設名 | 夕景湖畔すいてんかく | |||
所在地 | 島根県松江市千鳥町39 | |||
電話 | 0852-21-4910 | |||
FAX | 0852-21-4986 | |||
温泉名 | 松江しんじ湖温泉 | |||
源泉名 | 松江しんじ湖温泉 | |||
泉温 | 69.7度 | |||
泉質 | ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩・塩化物温泉 (低張性弱アルカリ性高温泉) |
|||
利用形態 料金・営業時間 |
宿泊 可//16:00~24:00・6:00~9:00 日帰り |
|||
浴槽の管理 | 循環濾過 加温あり 塩素系消毒剤使用 |
|||
浴槽の種類 | 男女別 露天 有 内湯 有 |
混浴 露天 無 内湯 無 |
家族・貸切 露天 内湯 |
|
備品・設備 | ボディソープ 有 シャンプー 有 タオル(日帰り) ドライヤー 有 ロッカー |
|||
自動販売機 | ソフトドリンク 有 アルコール飲料 有 瓶入り牛乳 アイスクリーム その他 |
|||
食事処 | ||||
アクセス | JR松江駅より徒歩35分 一畑電車松江しんじ湖温泉駅より徒歩5分 |
|||
駐車場 | 有 | |||
温泉について | 昭和46年にボーリングして掘り当てた温泉。 |
令和5年1月現在
前<<< 松江しんじ湖温泉 夕景湖畔すいてんかく 前編 - カリバ旅行記 (hatenablog.com)
次>>> 加毛利神社 - カリバ旅行記 (hatenablog.com)
|
≪姉妹ブログ≫
鉄道唱歌の話
古事記の話
≪拙ブログをテーマ別にまとめたサイト≫
温泉の話
駅弁の話
記紀ゆかりの地を訪ねて
小説古事記
古代史探訪
≪今回使ったきっぷ≫
青春18きっぷ