この通りは「関あじ関さば通り」と言うそうです
ここは「高田屋」というお店があったあとらしいです
ここは「高札場跡」
石段の上はお寺のようです
石段を登ってみます
徳応寺
境内を進んでいきますと、
なんか、いつのまにか別のお寺に出てきたようです
徳応寺と敷地続きのこのお寺「正念寺」だそうです
石段降りて元の関あじ関さば通りに降りてきました
そしてここで「関あじ関さば通り」は終わりのようです
小さな漁港があって
この先、四国との境、「速吸の瀬戸」と呼ばれる豊予海峡です
海岸沿いの通りを歩いて行きます
内陸側の細い通りに入ります
何やら何人かのお坊さんが、間隔開けて歩いていました
集団で托鉢でもしているのでしょうか
そしてその路地に有りました。
目指して来た「椎根津彦神社」
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