若戸大橋の下を航行していきます
今出てきた戸畑側です。こっちが東側なので、朝日に照らされシルエットになっています。
そうこうしているうちに、若松側の桟橋につきました。
今乗ってきた船
若松側の待合室
外観、奥は北九州市営バスの乗り場です。
・・・ありゃ、写真取ってる僕の影が写っちゃったよ
6339
若戸大橋の全景が見えています。
後ろを振り向くと、朝日に照らされる若戸大橋のシルエット。
旧古川鉱業若松ビル、大正8年建築。
この先、市立若松図書館や市民会館があるエリア、信号を右に曲がれば若松駅ですが、ちょっと先のほうまで海岸を歩いてみました。
その昔、筑豊の石炭が汽車で若松までやってきて船に積み替えられていた、その積出港があったあたりです。
その昔、筑豊の石炭が汽車で若松までやってきて船に積み替えられていた、その積出港があったあたりです。
ちょうどこのあたりでしょうか、かつての石炭積み出し港の名残は何も見当たりません。
若戸大橋の全景が見えています。
若松駅のほうに向かいます
駅の横、貨物ヤードがあったと思われる辺り、9600型機関車が静態保存・・されて・・・いま・・・し・・・た・・・( ゚д゚)
・
・
・
・
これ、保存とゆーより、放置じゃねーか?
リンク
古湯・熊の川温泉の話→私が作ったサイトです
にほんぶろぐ村 九州旅行←こちらも見てください