。西鉄バス 博多-太宰府 から続く
記録的な猛暑も過ぎて今日は9月の土曜日、やや汗ばむ厚さではあるものの、絶好の観光日和です。参道は多くの観光客でにぎわっています。
でもよく見ると、その多くがシナ人のよーだ。首からなんかクリアケースをぶら下げて大挙してきていています。日本の神様が何たるか、わかってきているのだろーか。
やがて正面に鳥居が見えてきます。その前ではお坊さんが托鉢していました。
鳥居に拝礼してくぐります。
鳥居の奥には延寿王院が見えます。明治維新の策源地らしいですが、内部は非公開です。
ここで参道は左に折れます。
心字池にかかる橋を渡ります。
本来、神聖な場所なのですが、周りのシナ人がチョンチョンチャンチャン騒がしく、まったくまったく落ち着けません。日本の神社にお参りするなら、もっと厳粛にお参りせいよ!
もう、そんな環境なので、日本の、セーラー服の女学生を見ると、本当にほっとします。
橋を渡ると、右手に手水舎が見えてきます。ですが・・・ここもシナ人が大挙して群がり、チョンチョンチャンチャン騒いでいます。いやだ~でも禊をせずに天神様の前に出るわけにはいきません。
シナ人の大群が切れたすきを見て、作法通りの禊を行いました。神様の前だ、心を静めて・・・
心を静めながら、楼門に拝礼します。
ここをくぐれば境内です。神様の前だ、心を静めて・・・拝礼して、楼門をくぐりました。
こころを静めて、御参りをいたしました。
飛梅、今の季節は青々としています。
あまり永くは居ず、横の門から境内の外に出ました。
天開稲荷に続く
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