日曜朝いちばんの割には入浴客も少なく、ゆっくり入って出てきました。
ただ問題はこの時間、たいてい全身刺青だらけの客が入っていること、これ圧迫感を感じるし不快だ、英龍温泉側では何考えているんだろうか。
券売機に「刺青・タトウお断り」と張り紙しただけで後は黙認か?そりゃーいけんと思うがな・・・
券売機に「刺青・タトウお断り」と張り紙しただけで後は黙認か?そりゃーいけんと思うがな・・・
そのあとは車を飛ばして嘉瀬川ダムの横を過ぎ、銀河大橋を渡って「森の香菖蒲御膳」へ。ここで久しぶりに山菜の素材を生かした料理を味わおうか・・・と考えていましたが、開店時刻11時ぴったりに行って見ると閉まってました。玄関扉には「井戸水渇水のため臨時休業」の張り紙が・・・
まあそれじゃー仕方ないけど、お店の公式サイトがあるんだからそれで告知してよーとも言いたい。行く前にサイト見ても何の情報もなく、普段通り営業しているような感じでした(訪問時点での話です。ブログをアップした現在では営業を再開しています。)
またもと来た道を戻り、「ダムの駅しゃくなげの里」へ。
玄関を入ると、
右側が直売所、左側事務所・トイレを挟んだ廊下の先に「レストラン風樹」があります。
菖蒲御膳から戻ってきて時刻は11時10分ごろ、店内はまだ空いています。
奥のテーブルに腰掛けました。
奥のテーブルに腰掛けました。
テーブルの上にあったメニュー表を開きます。
待つことしばし、運ばれてきました。ジュージュー音が鳴っている鉄板の上に、熱々のハンバーグ。ご飯とみそ汁、サラダ・漬物。
お箸になぜかフォークだけが添えられていて、ナイフはありません。何のためのフォーク?
まあ、どーでもいい、いただきます。結構ボリュームのあるハンバーグです。
佐賀牛のハンバーグということですが、なるほど濃厚な味わいです。
窓からは明るい初秋の陽が降り注ぎ、嘉瀬川ダム周辺の山々が見渡しながらいただきます。あー、冷たいビールがほしーなー・・・車で来てるからじっと我慢。
とゆーか、車なしにはとても来られない場所ですが。
とゆーか、車なしにはとても来られない場所ですが。
付け合わせの野菜、コーンが箸では食べにくい。なるほど、このためのフォークか!
店内に電気釜が置かれてご飯が保温されており、セルフサービスでお代わりできます。お腹いっぱいいただきました。
リンク
こちらも見てください→にほんブログ村 九州旅行