カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

松山から高松まで鈍行5時間・13 - 善通寺 - /青春18平成29年夏紀行・4日目


高松からは、改札も出ずにとんぼ返りで折り返し、多度津へ戻ります。
そこから土讃線に入ります。

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車窓から見る、讃岐平野の山々。
多度津から二つ目の駅・善通寺で下車。

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善通寺駅。駅舎は明治22年の建造だそうで、上屋・跨線橋なども併せて国の有形登録文化財となっているそうです。

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善通寺駅前。
通りをまっすぐ歩きます。

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駅前からまっすぐ歩いて左手の四国学院大学プロテスタント系のミッションスクールです。ちょっと立ち寄ってみます。

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大学の2号館。明治30年帝国陸軍第11師団の兵舎として建てられたものです。国の有形登録文化財となっています。

元の通りに出てさらに先に歩き、交差点を右に折れます。
歩いて15分くらいでしょうか、

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善通寺門前町・赤門筋の商店街入り口につきました。

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時刻は17時過ぎくらいですが、商店街はで営業している店は少なく人通りもほとんどありません。

その商店街の一番先、突き当りにあるのは

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善通寺の赤門です。

五岳山善通寺、弘法大師空海の生誕地です。和歌山の高野山、京都の東寺とともに弘法大師三大霊場の一つであり、四国霊場の75番札所となっています。

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南大門に回ってみます。門の奥、正面に見えるのが金堂です。

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金堂、1699年の建立です。

日中は内部を見学できるようですが、17時過ぎの今の時間、中に入ることはできません。

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境内の大楠、弘法大師誕生のころからあったといわれています。

善通寺は東院と西院とに分かれています。今いる金堂・塔・大楠があるのは東院のほうです。807年、弘法大師の父・佐伯善通(さえきよしみち)により創建されたものです。
隣の西院は、弘法大師誕生の地であり、1249年に建立されました。

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西院の入り口。仁王門は明治22年の建立です。

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この回廊の奥が、弘法大師誕生の場所とされる御影堂です。

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屋根には弘法大師の誕生から入滅まで、絵画パネルで紹介されています。

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御影堂です。1831年の建立です。
地下には約100mの戒壇巡りがあり、「大師の御誕生所へ参り大師と結縁する道場」だそうです。拝観料500円で見学できるようですが、すでに今の時間受け付け終了しています。

閉まっている扉の前で手を合わせて、善通寺を後にしました。


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