川沿いの温泉街を歩いていきます
古民家を改装したカフェだそうです
こちらは築70年、元は温泉旅館の社員寮だったそうです
今は一階に瓦そばの「柳屋」、二階がカフェとなっています
こちらは窯元のようです
そしてここで温泉街は終わり、国道316号線に合流します
そばの土手の上には、昨年(令和5年)の6月以来列車が走っていない、美祢線の赤さびた線路が通っていました
引き返します
「荒川食品店」の前あたりの河原に足湯が設けられています
湯本温泉に2か所ある足湯のひとつ「おとずれ足湯」
先ほど湯に入ってきた恩湯の下あたり、
洗濯場の跡だそうです
河原から上の温泉街の通りに戻ります
大寧時の旧参道入口付近にある「馬頭観音」
踏切で温泉街は終わり、この先の方に長門湯本駅がありますが、
踏切の横に歩道が続いています
進んでいくと「音信川河川公園」
その公園内にもう一つの足湯がありました
公園を突っ切って歩いて、
列車が通らない、赤さびた美祢線の踏切を渡って、
長門湯本駅まで戻ってきました
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