中に入り、フロントでチェックイン
宿泊料6100円、カードで支払います。
予約の段階ではGo To トラベルの35%引で泊まれるはずだったが、その後のコロナ第三波の蔓延で割引は受けられなくなってしまいました。
チェックインを終えて部屋に入ります。
スーパーホテルチェーンの各ホテルでは部屋の鍵は渡されず、暗証番号で入室するシステムになっています。
フロントで教えてもらった暗証番号を押して入室します。
部屋は狭いが、ベッドは大きなセミダブルサイズ。
窓から見る、雪が残る舞鶴市内の光景。
では、一息入れて、温泉へ。
スーパーホテルチェーンでは大浴場に温泉を使っているホテルがあり、ここもそうだそうです。
ここですね。
夕日ヶ浦温泉というところの湯を使っているみたいです。
ここから相当はなれた京丹後市の温泉です。タンク車でここまで運んできている、いわゆる「運び湯」と思われます。
脱衣室はさほど広くはありません。木目調のロッカーがあり、コインを入れなくても鍵はかかります。
では、浴室へ。
浴室内もさほど広くはありません。窓はなく、白熱灯の薄暗い光に照らされています。
浴室の左右両壁に洗い場が三つづつ、その先に浴槽があります。
体を洗って、湯の中へ。ざぶんと入ります。
湯はさらっとしていました。まあ、これといった特徴は感じませんでした。
なお、浴室内の写真は掲載できません。
そして、部屋に戻ってきました。
ところで、室内にはテレビがありません。
ユニットバスの裏の、この白い壁、
ここに天井のプロジェクターから、テレビ放送が投影されるようになっていました。
なかなか斬新だが、操作には慣れていないとちょっと戸惑う。
you tubeまで見ることができました。
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そんなこんなで、そのうち寝てしまいました。
翌朝、もう一度浴室へ行って湯に浸かった後、エレベーターで朝食会場へ。
そこではバイキング形式で朝食が提供されていました。
供えつけられているポリ手袋を着用してから、トレーにお皿を乗せ、料理をとります。
欲張って、ごはんとパンの両方取ってきてしました。
お腹いっぱいいただきました。
一息入れてから、出発します。
部屋の鍵はないので、チェックアウトの必要はありません。
外に出ると、冷たい空気が顔を刺しました。
東舞鶴駅まで戻ってきました。
施設名 | スーパーホテル東舞鶴 | |||
所在地 | 京都府舞鶴市浜419 | |||
電話 | 0985-42-9000 | |||
温泉名 | ||||
源泉名 | 夕日ヶ裏温泉 | |||
泉温 | 42.0度 | |||
泉質 | アルカリ性単純温泉 (低張性アルカリ性温泉) | |||
利用形態 料金・営業時間 |
宿泊 可//15:00~9:00 日帰り 不可 |
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浴槽の管理 | 循環濾過 加温あり 塩素系薬剤使用 |
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浴槽の種類 | 男女別 露天 無 内湯 有 |
混浴 露天 無 内湯 無 |
家族・貸切 露天 無 内湯 無 |
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備品・設備 | ボディソープ 有 シャンプー 有 タオル(日帰り) ドライヤー 有 ロッカー 有 |
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自動販売機 | ソフトドリンク 有 アルコール飲料 有 瓶入り牛乳 アイスクリーム その他 |
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食事処 | ||||
アクセス | 東舞鶴駅より徒歩15分 宮崎交通バス橘通り3丁目停留所下車徒歩3分 |
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駐車場 | ||||
温泉について |
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