俵山温泉を訪ねて 6 / 青春18平成30・31年冬紀行3日目
ではここからまたバスで山陽側に抜けていきます。
俵山温泉13時18分発下関行き、長門市のほうからやってきました。
車内。ノンステップの大型バスです。
バスは発車、再び山中を抜けていきます。
川に沿って峠を登っていきます。
「またのお越しをお待ちしております」
つぎは白猿の湯に入りに来たいです。
バスは峠を上り、下り坂に差し掛かります。
バスは豊田町の中心部に入りました。ここで多くの乗客が乗ってきました。ほとんど学校帰りの高校生ですが。
立客までいます。
バスは中国山地の谷間を走っていきます。
そして街中に入っていきました。もうすぐ小月駅です。
小月駅、14時24分着。
このバスは下関駅まで走っていきますが、小月駅からは青春18きっぷが使えますので、ここで降りて電車に乗り換えます。
下関駅に向かっていくバスを見送ります。
小月駅。
電車で下関まで向かい、九州に戻りました。
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