カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

キャセイの湯

大分の旧跡を歩く 3

 

久留米から久大本線を通って南大分までやってきました。

そこから歩いて、

 

大分キャセイホテルまで歩いてきました

 

大分県は「おんせん県」を自称しています。

県都大分市にもいくつもの温泉が湧き出ています。共同浴場も多く、中には宿泊施設を併設しているのもあります。

先日泊まったホテルニューおおざいもそうですが、ここも温泉併設です。

 

ホテルの玄関から入りフロントで受し、入浴料400円支払います。

いったん外に出て、

 

 

浴場の入り口から入ります。

 

浴室へ

脱衣室

ロッカーはありますが、鍵はかかりません

 

浴室に入ります

 

 

それほど広い浴室ではありません。

身体を洗ってから、湯の中へ。

ざぶんと入ります。

 

ちょっと熱いな

でも、とても肌触り良い湯です。最高!

お湯は少し緑っぽく濁っています。うん、これぞ温泉!

 

ちょっと熱かったので、水を出させていただきました。

 

 

ゆっくり長い時間、湯につかっていました

 

浴槽の縁から湯がどんどん流れ出しています。かけ流し温泉のようです。

 

 

ゆっくり入ってから、外に出てきました

 

では、元来た道を戻っていきます。


施設データ

施設名 天然温泉キャセイの湯(大分キャセイホテルy)
所在地 大分県大分市賀来新川2丁目1番10号
電話 097-549-2890
FAX 097-549-5438
温泉名  
源泉名 大分キャセイホテル温泉
泉温 51.6度
泉質 塩化物泉(ナトリウム・マグネシウム‐塩化物・炭酸水素塩泉)
利用形態
料金・営業時間
宿泊 可 //
日帰り 可 /400円/10:00~23:00
浴槽の管理 掛け流し
加温・加水の有無 不明
消毒の有無 不明
浴槽の種類 男女別
 露天 
 内湯 有
混浴
 露天 
 内湯 
家族・貸切
 露天 
 内湯 
備品・設備 ボディソープ  
シャンプー     
タオル(日帰り)  
ドライヤー   
ロッカー        
自動販売 ソフトドリンク  
アルコール飲料  
瓶入り牛乳    
アイスクリーム  
その他
食事処  
アクセス ☆JR賀来駅または南大分駅より徒歩15分
駐車場
温泉について  

令和4年12月現在

 

 

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