諏訪大社上社前宮から本宮までの道を歩いていきます。
高台から見る諏訪の街並み
なんかよーわからんが「阿弥陀堂跡」とかいうのがあったり
「旧杖突峠入口道標」なんてのもあり
さらに歩いて進んでいきます
この通り、「やまぶき街道」というそうな
本宮まであと350m
その看板の脇に「石清水」「飲料水」の木札
岩の鉢の中にちょろちょろと水が流れ出しています。
その奥には井戸があり、蓋がかぶせてあって注連縄が貼ってありました。
そこから少し先に進むと、
「 石幢」
後から調べてみると「せきどう」と読み、六角または八角の石柱と、仏龕(ぶつがん)・笠・宝珠などからなる石塔だそうです。
さらに進み、
道が二股に分かれ、
その分かれ目のに安置してある石
二体の像が浮き彫りしてあります。
何なのか、わかりません。
左側が本宮に続く道でありますので、そちらにさらに進んでいきます。
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