岡山発 東京行き 普通列車の旅 13 / 青春18令和2年春紀行 初日
さて、大阪から大阪環状線、関西本線、奈良線と回り道・寄り道しながら、京都までやってきました。ここから東海道本線に戻って進んでいきます。
さて、その東海道本線上りホームにやってきましたが、
どうもなにやら信号のトラブルがあってダイヤが乱れているようです。
現在時刻19時45分ごろ、
まずは米原まで行かなければなりませんが、定刻だと19時31分発の新快速が一番速く着くようです。
電車がやってきました
電光掲示板では15分遅れとなってますが
実際に入線したのは20時過ぎ、約30分遅れています
転換クロスシートの車内
列車は進み
米原着、時刻は21時6分、
定刻だと20時26分着なので、遅れは関西都市圏の過密ダイヤのなかでさらに増幅されて40分遅れになっていました。
ここで乗り換え、ホームを移動します。
JR西日本の駅銘板の向こうに見えるJR東海の車両、ここ米原は両社の境界駅です。
米原21時7分発、大垣行き鈍行列車
ここからJR東海の電車に変わります。
車内はこちらも転換クロスシート
列車は新快速からの乗り換えを待って、3分遅れで発車。
終点、大垣
定刻では21時37分、3分遅れのまま40分ごろ到着
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