カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

春の山陰日本海東進5 -湯の川温泉 - / 青春18平成30年春紀行3日目


今夜の宿、湯の川温泉に予約を取ってあります。

北海道の函館にも同名の温泉がありますが、こちらの湯の川温泉は「日本三大美人の湯」のひとつだそうです。
で、この庄原駅はその湯の川温泉への玄関口・・・のはずですが、駅自体は古い駅舎があるだけの無人駅、ホームには名所案内板もなく、ただのローカル駅です。
しかし観光客の利用もあるようで、列車を降りた家族連れらしき観光客が旅館の送迎車に乗りこんでいました。黒色のミニバンには「 YUYADO  SOAN 」 と描いてあります。

湯宿は分かるが、そあん・・・素案? 素餡?

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駅前に観光案内板がありました。さっきの車、地図上に4番で出ている「湯宿草庵」なんでしょうね。
で、ぼくにはお迎えの車はなく、歩いて向かいます。歩いても10分程度の距離です。

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駅を出て右側に歩き、この点滅信号を右に曲がって踏切を渡ります。

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ゼブラ板の付いた点滅信号とは、また珍しい。
ぼくが子供のころ(昭和40年代後半)は信号機にはゼブラ板がついているのが当たり前だったのですが、いつのころから無くなったのでしょうか。

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踏切を渡り、歩いていくと

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予約してあるはらだ荘が見えてきました。温泉街という雰囲気は全くなく、田園の中に旅館が点在しているといった感じです。
まだ時間あるので、通り過ぎて少し先のほうに行って見ました。

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八上姫(ヤガミヒメ古事記での表記は八上比売)は「因幡の白うさぎ」の神話に出てきます。大国主の兄たちの求婚を断り、荷物を担いできた末っ子の大国主と結婚することに決めたお姫様です。

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案内板の先にある八上神社。神社というより、小さな祠ですね。

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旅館の駐車場にそれはあります。

もう少し先まで歩いてみましたが、ますます何もなくなってきたのでここで引き返します。この先には日帰り入浴施設の「ひかわ美人の湯」があるそうです。

で、もと来た道を引き返してきました。

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ここはさっき駅まで車が迎えに来ていた「草庵」、門構えから見ても凝った作りですが、奥には高級そうな建物が建っていました。お値段も高そうです。

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その隣、今夜の宿を予約しております「はらだ荘」です。

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こっちは対照的に、飾り気の無いシンプルな外観ですね。


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