久大本線1845D 日田～天ヶ瀬

日田彦山線代行バス　３０年１月　より続く

日田駅からは12時35分発の大分行きに乗り換えます。

ホームの先に停まっており、地下道を渡って乗り換えます。

大分行、JR九州200系気動車2両編成。

転換クロスシートの車内

下部がグレーになっていて、ローマ字が白抜き文字で写る電照式の駅名標、国鉄時代に九州ではよく見たものです。

列車は出発、日田の市街地を抜けると山中に分け入っていきます。

川に沿って走る列車

眼下に沈水橋が、久大本線の鉄橋と交差してます。

 

 

 

川に沿って走り

天ケ瀬着、14時53分

 

天ヶ瀬温泉は駅のすぐそばです

 

 

 

でも、なんだ？この発音記号は？

 

なに考えて日本の駅名標に朝鮮の発音記号を入れるのだろう？国際共通語のローマ字があるからそれで十分だと思う。

表記するなら簡体字、繁体字、タイ文字、イスラム文字、その他もろもろ、平等に表記すべきです。すごく読みにくくはなるだろーけど。

 

 

まあでも、しっとりとして落ち着いたホームではあります。
上空の高速道路がなければ・・・

駅前に出ると、まず飛び込んできたのは鼻につく硫黄の香り・・・さすが温泉地

天ケ瀬温泉　神田湯　へ続く

リンク

過去レポート　29年4月　久大本線

温泉の話→1月21日公開、今後内容を充実させていきます

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