カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

中国山地縦断鉄道紀行 4 - 芸備線443D 新見~備後落合 - /青春18平成29・30年冬紀行 4日目


次の芸備線備後落合行きは13時1分、一時間余りあります。

イメージ 1


イメージ 2

ところで、この先、17時34分着の広島まで、何にもない山中の線路だけを走ります。この新見駅で飲み食いするものを調達するつもりでおりました。

ところが・・・

駅構内には売店はなし、駅前に出でれば酒屋の一軒ぐらいはあるだろう、と思っていましたが、少し歩いてみてもそれらしきものは何にも見えず・・・
だいぶ歩いて市内のスーパーマーケットまで行きました。乗り継ぎ時間が一時間あったからよかったけど、これが10分とかなら広島まで飲まず食わずだった。

昔はこの新見駅、ホームでもキオスクが営業していたように記憶してますが、今は影も形もありません。
近年では都会では駅前にもエキナカにもコンビニが店を開けていてすごく便利になった一方、地方に行くと逆にキオスクも駅弁屋も閉鎖され、何にも買い物できるところがない、ということが多々あります。

イメージ 3

で、ホームに入ってきた、これまたキハ120単行、備後落合行き。
ボックス席は4つだけですが、早くから並んでいたので進行方向前向きの席を確保できました。

イメージ 4

発車前の車内。

乗客の絶対数は少ないのに、運行しているのは収容力の小さい単行の小型気動車なのでいつも混雑しているこの状況、乗客としては不愉快ですよね。
赤字路線を経営する立場から見れば、経費をぎりぎりまで削らなければならないところではあるでしょうが・・・

列車はしばらく伯備線を走ります。

イメージ 5

布原駅、電化幹線の伯備線の途中駅ですが、停車するのは乗り入れている芸備線気動車のみ、周囲に人家もほとんどないという秘境駅です。

イメージ 6

次の備中神代から伯備線と別れて芸備線に入ります。

イメージ 7

芸備線に入って最初の駅、坂根。すでに使われてないホーム。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10


列車は中国山地の谷間を進みます。県境を超え、広島県に入りました。

イメージ 11

広島県最初の駅、東城駅。新見からここまでは区間運転の列車が設定されています。東城から備後落合までは1日3往復だけの運転となっています。

イメージ 12

東城を出ると、山深くなっていきます。

イメージ 13

先週降った雪が残っているのが見えてきました。



イメージ 14

イメージ 15

ここらでボックスから運転台前に移動しました。

イメージ 16

イメージ 17



イメージ 18


雪が残る山中を進んでいきます。

イメージ 19


そして終点、備後落合へ。

イメージ 20

備後落合14時25分着


リンク

温泉の話→本日公開、今後内容を充実させていきます

古湯・熊の川温泉の話→私が作ったサイトです

にほんぶろぐ村 九州旅行←こちらも見てください