カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

松山から高松まで鈍行5時間・4 - 松山観光港リムジンバス 松山観光港~道後温泉 - /青春18平成29年夏紀行・4日目


船を下りると、外は雨が降っているようです。

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ブリッジの長い廊下を歩きます。

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今乗ってきた船が見えます。

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階段を下りると、松山観光港の待合室です。

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外に出ると、松山市内を通って道後温泉まで行く、伊予鉄道のフェリー連絡バスがお尻を向けていました。
松山観光港リムジンバス」と称しています。

雨の中、とにかく乗り込みました。
バスはほぼ満席となり、5時15分発車。

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バスの車内、トップドア4列リクライニングの近距離高速型。辺りはまだ真っ暗。
雨が相当強く振っているようです。

バスはバイパス線に入り、長いトンネルに入ります。
トンネルを抜けると松山市内。だんだん空も明るくなってきました。

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松山駅、5時40分ごろ。ここで多くの乗客が降りていきます。

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松山駅出発後の車内。

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松山城のわきを通ります。

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雨の降りしきる中、バスは道後温泉へ。
予定より少し遅れて6時過ぎに終着・道後温泉に到着しました。市内電車の道後温泉駅のすぐ前に停まり、最後まで残った数人が降ります。

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今乗ってきたバス、道後駅横にあるバス折り返し・待機場に入っていきました。

雨が強く振っています。

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坊ちゃん列車が雨に濡れていました。
外側だけ蒸気機関車に似せてますが、ディーゼル機関車なんですね、これ。

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