今日は熊の川温泉夢千鳥にやってきました
暖簾をくぐり、ドアを開けて中に入ります。
中に入ると、宿の方が掃除機をかけてました。ぬる湯手形を出し、フロントで受付処理をしてもらいます。そのまま奥の浴室まで案内していただきました。
脱衣室には料金100円のロッカーがあるだけで、脱衣かごは置いてありません。
浴室に入ります。
浴室入って左側に洗い場があり、右側に浴槽が配置されています。奥の壁には、手前に蛇口が二つあり、両方から湯が注がれていました。その奥には獅子の頭の形をした給湯口がありましたが、ここからは湯は出ていません。
体を洗って湯に入ると・・・ちょっと熱い・・・
普通に入浴するなら適温ですが・・・ぬる湯につかって長湯を楽しもうというにはちょっと熱いです。
湯の出る蛇口、右側からは冷たいのが出て、左側から熱いのが出て、浴槽内で温度調節する仕組みのようですが、・・・それにしても熱い、今日たまたまなのか、いつもこれくらいの設定なのか・・・
浴室窓から。竹塀の向こうには山々が見渡せます。
しかし、もう20分くらいも浸かってるとのぼせそうになり、浴室を出てしまいました。
熱めの湯が好みの方にはいいかもしれないけれど、ぬるゆをゆっくり楽しもうという方にはあまりお勧めできないです。
夢千鳥
古湯・熊の川温泉について→http://www4.hp-ez.com/hp/huruyu-kumanokawa/page7
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