カリバ旅行記

狩場宅郎のカリバ旅行記。温泉、鉄道、路線バスなど。

古湯温泉 英龍温泉


 今日は英龍温泉にやってきました。ここは古くから地元で親しまれている大衆浴場です。名称を英龍温泉に変更する前、古湯温泉館と名乗っていた時代から何度か訪れています。

イメージ 3












 
 玄関前には地元産の野菜がてんこ盛りに販売されています。正面には入り口が二つあり、向かって左が浴場・宿泊棟、右が食堂の入り口で、それぞれにのれんが懸けてあります。


 館内に入ると、右手の自動販売機で入浴券を購入します。入浴だけだと350円です。すぐ横のフロントで半券を切ってもらい浴場に向かいます。


 脱衣室にはプラ製のかごと棚が並んでいます。一角にはロッカーもありますが、料金は100円必要です。
 
 ここはいつも地元客と観光客でにぎわっていますが、浴室内は今日も混雑しているようでした。でも中に入ると、ぼちぼち退出する方も出てました。時刻は1030分少し前、ちょうど朝一番で来た客が帰るころあいでしょうか。
 

 浴槽は二つに分かれており、低温のお湯と高温のお湯の両方が楽しめます。それぞれ違った源泉から引いてきてます。かけ流しではなく循環式のようですが、湯船からお湯があふれ出ていることがあり、新しいお湯も相当量つぎ足されている感じです。
 低温のお湯にはのぼせることなく、ゆっくりと長時間つかることができました。


イメージ 2










 脱衣室。浴室の写真は入浴客が多数おり撮影できませんでした。

イメージ 1










 
 館内。野菜やらお土産品やら、いっぱい積み重ねられて販売されています。
 

 なお、洗い場は浴場出入口を挟んで左右に設けてありますが、片側にはなぜかシャワーがなく洗面器に湯を汲んで体にかけなければなりません。少々不便です。またシャンプーはボトルに入っておいてありますが、ボディソープはボトルではなく固形の石鹸です。
 券売機には「刺青の方は入浴を断る」旨の張り紙がしてあるのですが、いざ入ってみると全身刺青だらけの人間が堂々と入っていることがあり、威圧感を覚えます。地元の人が多いからなのでしょうが、観光客も多く来ますので施設側ももう少し、なにがしかの配慮をしてほしいところです。

 もう一つ言えば、トイレに行くときは喫煙所を通り抜けなければなりません。これは大問題、喫煙所を設けるなら非喫煙者動線と関係ないところに置くべきです。せっかく風呂入ってきれいにしたのに、何が悲しくてあの吐きそうな煙の中を通って、髪も服にも吐きそうになる匂いをつけないかんのでしょうか。



英龍温泉 
        佐賀市富士町古湯835
    電話 0952‐58‐2135