「関門連絡線」で本州から九州へ 5 -関門橋- /青春18平成29年夏紀行2日目 から続く さてこの後、まっすぐ唐戸港に向かうつもりにしておりましたが、その途中目に留まったのは むむ・・・何と読むのだろう。「史跡」と看板に書いてある。料亭か、高級旅館…
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